庶民の食事
あるいは、人によると「あれが普通の食べ物なのであって、品数が二品か三品か、お金の多少によって増減するだけだ」といいますが、私の知る限りでは、沖縄の人々はそのような、何やらうらぶれた食事をしているようには見えませんでした。
とにかく、量をドカソと出さなければ気がすまない、品数がどうのこうのということではないようには思えるのです。
石川市のマチャグワーで台所の一端をのぞいてみました。
これらは沖縄旅行の"レストラソ"や郷土料理店では食べることのできない、いわば普段の食生活です。
【惣菜類】
ソムー・アソダーギー(さつまいもの天プラ)=一斥三百円(一斥は六百g)
足、手ビチ(豚の足首)=一斥六百円
ターンム(里芋)=半斥三百円
トーナカシー(とうふかす)=二百g百円
スルルグワー(キビナゴ)=二百g二百五十円
チムイリチー(レバー)=半斥三百五十円